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高雄「惟藝術中心」純白建築が新たな映えスポットになる予感

 大家好!みなさん、こんにちは!

 

 今回は高雄の新スポットのご紹介です。高雄は台湾を代表する港町で沿岸部は潮風が心地よい大好きなスポット。海鮮料理も豊富で、台北とはまた違った雰囲気が魅力的ですよね!是非次回の台湾長期旅?(笑)に組み込んでみてはいかがでしょうか?

 

 さて、新スポット誕生のニュースがあったのでみなさんにシェアしたいと思います。


【內惟藝術中心】


 10月オープン予定の「內惟藝術中心」は純白の外観に起伏がある形状の建築で、展示スペースを設けた館内、40以上の生き物エリアを設置するそう。

 高雄市立歷史博物館、高雄市立美術館、映画館(もしかしたらミニシアター的な?)などもセットで運営される計画で、ロケーションも高雄捷運環状軽軌(高雄ライトレール)のC21A駅から徒歩3分ということでアクセスも便利!

 

 建物は柱や梁を使用しない建築手法で、解放感たっぷりな気持ちの良い施設になりそうで、今から期待大です!


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 建設予定地は「高雄市立美術館」附近で、高雄の観光スポットと言えば、の「愛河」からもほど近い距離になりそう。

 

 台湾でも新スポット誕生となると、写真映え要素を盛り込むのはほぼお決まりになってきているので、オープンしたら台湾の人からも人気のスポットになると思います。

 

 高雄の海鮮、高雄の海、そしてウォールアート、長期滞在必至ですねこれは(笑)

 

 ではまた次回!下次見~!

参考資料、引用食尚玩家