結論。そうでもない!でした。残念ながら。そして、あくまでもTAIWANDER!取材スタッフの個人的な感想ですが、イマイチピンと来なかった模様。
古い建築物が残っていて、それはそれでレトロなのです、実際に行ってみると、写真とのギャップに驚かされます。風情がある通り、というのがウリの様ですが、これならば、台北駅北の迪化街の方が、よっぽどインパクトがあると感じます。
個人のセンスや感覚によって、入ってくる視覚情報が異なると思うので、一概にはどうなのか言えませんが、少なくともわざわざ足を運ぶほど、感激はなかったです。期待していただけに残念です。でも夜はキレイとのインスタコメントが多いですね^^/
九份も同じで、写真はキレイけど、行ってみたら、臭豆腐の匂いはプンプンするし、雨も多いし、人混みで身動き取れなかったりするし。
写真が人を引付ける力って大きいとは思うので、綺麗に撮るのは鉄則かと思うのですが、現実とのかい離があまりに大きいのは疑問に感じる今日この頃です。