最近、台湾のお土産にもみられる様に、台湾雑貨のデザインクオリティが上がってる気がします。
昔は、THE中華って感じのちょっとやり過ぎ感の装飾や、普段使いが厳しいと思われるものばかりだったのに、ここ最近の躍進ぶりというのか、台湾のクリエイティブの力が格段に依然と違う様相を見せていると感じています。
写真の陶器は HAKKA BLUE の調味料容器です。
一目瞭然、台湾の代表グルメである小籠包のデザインがたまらない!テーブルの上がとっても可愛くなります。この容器の箱となるものはセイロ。本当に細かい部分まで考えられた逸品です。
写真左にちらっと見えるのは桃まんじゅうなのかなぁ?って想像してしまう、これもまたとてもかわいい容器です。こちらは調味料入れっていうより、お砂糖とかお塩(あ、調味料か。。。w)を入れたりできそうな感じですね。