九份の裏側に存在する、海抜505メートルに建つ日本人が残した明治時代の遺産!
通称黄金神社、正式名称は金瓜石神社。写真は少しもやがかかっていますが、快晴の日は海が見え、景色も最高!こんな山肌に日本の建築物があるなんてとても不思議な感じと台湾がいかに日本にゆかりがあった場所かを示す証にもなっている様に感じます。金瓜石黄金博物館の中に存在し博物館入り口から徒歩でゆっくりと階段を登っていきます。女性でも15分ほどで頂上に。場所も九份とは近いところにあり、むしろ九份よりも観る価値があると思います。