だーげーほぅぁ!(大4家1好3)(←数字は声調)台湾語で、「どもーみなさーん!」
テンション上げ過ぎましたかねwww f^0^;;
っということで、やってまいりました、こちらのお店。
日本の各雑誌にもしょっちゅう取り上げられている朝ごはん屋さんです。
豆漿(ドウ4ジャン1)とかいて豆乳屋さんってことなんですが、
小籠包がよくピックアップされていますね。
みんながこぞって取材するので、本当に美味しいの?っということで突撃取材~っっっ♫
わーお!
たっくさんメニューに記載されてて、読めない人にはさっぱり、ですよね!?
え?一個一個説明しろって?????www
では、左からいってみましょ~!(聞かれてないけど、いっちゃいますw)
甜豆漿(熱・氷) → 甘い豆乳(ホット、アイス)
甜豆漿加蛋 → 甘い豆乳タマゴ入り
鹹豆漿 → しょっぱい豆乳(でも豆乳の様に液体ってよりおぼろ豆腐)
鹹豆漿加蛋 → しょっぱい豆乳タマゴ入り
米漿(熱・氷) → ライスミルク(ねっとりしたピーナッツ豆乳ってカンジ)
米漿+豆漿 → 文字通りミックスwww
飯糰 → 台湾スタイルのおむすび
飯糰加蛋 →台湾スタイルのおむすびタマゴ入り
荷包蛋 → オムレツ
蔥花蛋 → ネギ入りオムレツ
蔥花餅 → ネギ入り餅(餅といっても粉もの系の食感)
蔥花餅夾蛋 → ネギ入り餅でオムレツを挟んだもの(写真①)
蔥花餅夾油條 → ネギ入り餅で油條(台湾スタイルのフリッター)を挟んだもの
燒餅 → パリパリのパンみたいなもの(写真②)
油條 → 台湾スタイルのフリッター
燒餅夾油條 → パリパリパンで台湾スタイルのフリッターを挟んだもの
燒餅夾蛋 → パリパリパンにタマゴを挟んだもの
蛋餅 → クレープ生地にタマゴを挟んだもの
蛋餅夾油條 → クレープ生地にタマゴを挟んでさらに台湾スタイルフリッターを挟んだもの
小籠湯包 → いわゆる小籠包(写真③)
蟹殻黃 → サクサク生地のパイ(蟹って書いてるのは、形が蟹の甲羅っぽいからとかw)
韮菜包 → 韮入りまん
高麗菜肉包 → キャベツ肉まん(高麗菜はキャベツ)
蜜糖酥餅 → カラメルパイ
黑芝麻酥餅 → 黒ゴマパイ(芝麻はゴマ)
花生酥餅 → ピーナッツパイ(花生はピーナッツ)
鍋貼(五個一份) → 台湾スタイルのギョーザ(5個で1人前)
や、やばい、腱鞘炎になるかもwww
ていうか、ココ日本語メニューないんです。
全部訳したのもしかして、TAIWANDER!が初だったりしてwwwww
外帯(ワイ4ダイ4)テイクアウト
結帳(ジェー2ザン4)お会計
↑写真①蔥花餅夾蛋
↑写真②燒餅
↑写真③小籠湯包
まず、結論から言うと個人的にはう~んってかんじで、全然普通に美味しいけれど、
阜杭豆漿の方が美味しいって感じました!日本人向けに台湾朝ごはんっていうなら、やっぱり阜杭豆漿の方をプッシュしちゃうかもです^^;
もちろん味覚には必ず個人差はあるのだけれど。
お客さんの中に日本人の観光客の方もいて、注文に困ってたのでヘルプ。
だって、ここのお店、日本語メニューはなく、観光客にはあまり親切なかんじではないし。
それから、残念だったのが、行った時間が閉店時間30分前位だったんだけど、まだ営業時間なのに掃除始めて出して、「早く食って出てね」って感じだったので。。。><
正直疑問だらけ。
なぜ、雑誌メディアがこぞってここをピックアップするのか。。。
でも、行ってみてください!ww 台湾朝ごはんが好きな人は。
食べ比べ面白そうだし^^
観光客っていうより、地元の人も多くいたし、地元民が好むお店なのかもしれないなー。
以上、突撃レポでしたwww
一体、何のために全メニュー訳したんだwwwww爆泣
では~^0^/
店名:鼎元豆漿
住所:台北市大安區金華街30號之1
営業時間:毎日AM4時~11時半
電話:0223518527